年の瀬の更新から、はや3ヶ月。
体調を崩してしまい、すっかり更新が滞ってしまいました。
その間、雪が降り、さくらが咲き。
季節が巡って、もうすぐ新年度です。
そう、もう2018年も4分の1が終わろうとしているんです。
早いなぁ。
そんな私は、すっかり体調も戻り、元気に仕事しています。
今は新年度の準備に追われています。
4月は出会いと別れ。
たくさんの卒業ソング、そして桜ソングがありますが、
先日父の車の助手席に乗せてもらったときに
AMラジオから聞こえてきた(父はAMが好き)メロディーに
懐かしさと哀愁を感じました。
1983年に発売された、柏原芳恵さんの14枚目のシングルだそうです。
幼かった自分の記憶がよみがえります。
当時も、父の車の後部座席で、この曲がラジオから流れてくるのを聞いていたのを思い出しました。
素敵なメロディだなと、幼心ながら感じていたのですが、
少し大人びた切なさ溢れる彼女の歌声は、当時の自分には少し背伸びをした感覚で、
キュンとしていたのを覚えています。
今、改めて調べてみると、それもそのはず
なんと中島みゆきさんの作詞・作曲とのことで!
やはり、素晴らしいメロディーライン。そしてコード進行。
良い曲は、いつになっても色あせないですね。
以上、花粉症で鼻水洪水警報発令中の中、久しぶりの投稿でした。。
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