楽天市場

2018年9月20日木曜日

何をもって”ブラック部活”と言うのか?

今朝の毎日新聞で



文化庁調査

ブラバンもつらいよ 中高の半数、土曜練習5時間以上



なんていう記事が掲載されていました。

休日、5時間以上活動している部活は、運動部よりも吹奏楽部の方が長い。

なんて言う内容を目にしたとき、

「野球部はどうなんでしょうね。」

と、思わず笑ってしまいました。

確かに吹奏楽部は活動時間は長いと思います。

でもね、

「好き」でやっている、ということを前提にしたら、どうなんでしょうね。



この記事には挿絵があり、

壁には貼り紙、「目指せ!○△コンクール金賞獲得!」

先生は青筋を立てて怒りながら、出てくる言葉は、「今のところ、もう一回!」

そして、生徒の言葉は、「今日も練習長いなぁ・・・。」

これって、「吹奏楽部=ブラック」 に導く

典型的なミス・リードですよね。

たしかに、そういった部活もあるかもしれません。

だけど、これは吹奏楽部だけに限らず、

「その部活動の在り方自体が間違っている」と、はっきり言い切りたい。

私は現役の教員として。そして、部活動の顧問として。

はっきり言い切りたい。

そもそも、部活動の主役は誰なのか。

この活動を通して、人間的成長を育成することが目的だと私は思っています。

だけど、この書き方は、明らかに教員が賞を取らせるための活動です。

そこに、生徒の気持ちがついてきていない。

生徒が自ら活動をしていない状態で、いい音なんて出るわけがありません。

こんな部活、先生のエゴでしかありません。


現在、ブラック部活と言われている理由は大きく分けて2つあります。

ひとつは、「活動の時間の長さ」。

確かに長いというのは事実だと思います。

だけど、小さい頃から少年野球をやっているように、

好きでやっていることだとしたら、良いのではないですか?

活動が長すぎて、体を壊すのは問題です。

だけど、「ただ時間が長い」というだけで制限するのは

何か間違っていませんか。

もう一つの理由は、「教員の働き方・部活動の在り方について」。

私は、今年度毎月平均140時間の時間外勤務をしています。

7月は合宿も行ったので、軽く200時間を超えました。

その時間を見て、明らかに「頭おかしい」という人もいるでしょう。

でも、私にとっては趣味と同じです。

ただ「コンクール」のために、ではなく、

生徒と音楽を創る、ということを楽しんでいるのです。

もちろん、様子を見て、疲れている様子の時には

部活は休みにします。

でも、当たり前のように、野球応援にかり出され、

地域でのボランティア演奏も頼まれる。

でも、「自分たちが創りたい音楽」を追究して、コンクールにも出場する。

ただでさえ、時間に制限があるのに、

そうしてさまざまな活動をする状況で、更に制限されたら、

本来のやりたいことなんて、全然できません。

だから、確かに長いです。忙しいです。

でも、生徒達も、もちろん顧問の私も、

その点は重々承知しています。

その上での活動であれば、

別にいいのではないでしょうか?

「頭ごなしに、大人が無理矢理抑制すべきものでは無い」と思うのは

私だけでしょうか。

専門外の部活動を持たされて、

どうして良いか分からない方にとっては、

この上ない苦痛になることは私も承知しています。

その点については、外部指導者を入れるなど、

いろんな対策が今後必要になるでしょう。

ですが、好きでやっている子達を、

無理矢理制限させるというのは、どうも納得がいきません。

今年度より、その風潮が強くなり、

吹奏楽部は、その槍玉に挙げられています。

こうやって、一方向からのものの見方を取り上げられて、

今まで順調に活動していた人たちにまで

影響が及ぶことが、非常に心苦しく思っています。

「時間は有限」と言うことを教える上でも、

活動に制限を持たせる必要はあるかもしれません。

ただ、その部活毎の特性があることも事実です。

頭ごなしに、という点を忘れずに物事を考えてほしいと思います。

中学・高校生の時期くらい、

好きなことに没頭しても良いのではないでしょうか。

もちろん、この活動は強制じゃない。ということが前提ですが。

#毎日新聞 #働き方改革 #ブラック部活 #吹奏楽部 #ミス・リード

2018年9月13日木曜日

滝沢秀明(タッキー)と今井翼が電撃発表!タッキー&翼は解散へ!

ビッグニュースが飛び込んできました!!

歌ってよし、バラエティーよしの「タッキー」こと、滝沢秀明さんが

年内で芸能活動を引退し、

タレント育成、プロデュースへと転身することが

確実となりました。

先日、ワイドショーで、ジャニーさんが後継指名なんて少しやってましたけど、


まさか本当になるとは!!!!!!!

ジャニーズの世界に疎い私でさえも、

うぉっ!と叫んでしまうくらいビッグニュースだったのです。

以下、Yahooニュース転載------------------------------------

滝沢秀明今井翼からなるユニット・タッキー&翼が9月10日をもって解散した。

デビュー15周年という節目の昨年9月をもって、一時的に活動休止することを発表していたタッキー&翼。彼らは休止期間中にそれぞれの人生について深く考え、今回解散という道を選ぶこととなった。また滝沢は年内いっぱいで芸能活動を引退。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長のタレントを育成、プロデュースしていくという意志を継ぎ、ジャニーズJr.の育成や舞台、コンサートなどのエンタテインメントをプロデュースする仕事に専念する。病気療養中の今井は自身の体としっかりと向き合うため、ジャニーズ事務所を退所。病気を克服し、心身共に健康な状態になることに専念するという。今後の活動については体調の回復を待って、また報告できるようにがんばるとのこと。

タッキー&翼は2002年にアルバム「Hatachi」でデビューしたユニット。ヒットを記録したシングル「夢物語」をはじめ、これまでに16枚のシングルと5枚のオリジナルアルバム、2枚のミニアルバム、1枚のベストアルバムを発表した。

--------------------------------------------------------------------------

滝沢秀明さんとは・・・。

KinKi Kidsの堂本光一さんに憧れて、自らジャニーズ事務所へ履歴書を送ったそうです。

そこから、ドラマなどで活躍しながら、

ジャニーズ事務所では、教育係として後輩達の指導

されていたといいます。

Kis-My-Ft2やA.B.C-Zなども、教育されていたといいますから、

きっと、タッキーなりの考え方で、大切に接していたのでしょうね。

また、ドラマでは、鈴木保奈美さんや松嶋菜々子さんなどと共演。

とくに、魔女の条件で、松嶋菜々子と共演した際の

禁断の恋(生徒役)は絶妙でした!


もうすぐその活躍がテレビで見られなくなると思うと残念な限りですが、

ジャニーさんの後継的存在として、

これからたくさんのアイドルを育成されることと思います。

今後の活躍に期待ですね。

2018年9月12日水曜日

大坂なおみ選手が教えてくれたこと②

こんばんは。ますたっしゅです。

今日も、昨日に引き続き、大坂なおみ選手についてです。



女子プロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手が、

全米オープンで優勝してから、

彼女とそのコーチ達がやってきたことがいろいろと特集されています。

今日も、NHKのクローズアップ現代+で特集されていました。

そのなかで、私が特に共感したこと。

それは、「集中力」についてです。

彼女は、大事な決勝戦のある場面で、「ここでしっかりとポイントを取らなければ」と

集中したとインタビューで答えていました。


では、問題。

どうやったら集中できるのでしょう?


雑念を捨てる。

「できる」というイメージを持つ。

自分に自信を持つ。


いろいろなことが言えると思いますが、

音楽の場合、「集中しよう」と思うことが、

ミストーンを減らしたり、演奏レベルを上げることに繋がるでしょうか?


答えは「No」だと思います。

少なくとも、自分はそんなことを考えても、よりいっそう動揺するだけです。


むしろ、「成功のイメージ」だったり、

「リラックス」だったり。

理屈ではなく、自分がニュートラルな状態で、

その集中すべきことに没頭すること。

が、大切なのではないでしょうか。

そんな「没頭」するトレーニングを、


見つけてみるのも良いのではないでしょうか?

決して音楽の世界にとどまる必要な無いと思います。

私も、これから先、いろんな体験を生徒とともにやってみたいと思います。

思いついた方法として、、、具体的には、

私は、バスケットのフリースローや、ダーツ。

トランプタワーあくまでも大富豪のお屋敷タワーではなく、トランプで作るタワーですよ)

など、その物事に向き合って、余分な雑念を切り捨てることを生徒ととも実践しようと思います。

みなさんも、何かアイデアがあったら、是非情報交換しませんか?